2010年05月22日

23年前の犯人扱いに同情、放火予告に猶予判決(読売新聞)

 「知事宅に放火する」などと虚偽の予告を行い警察官の業務を妨害したとして、偽計業務妨害罪に問われた塗装業の男(68)の判決が17日、山形地裁であった。

 「23年前の大火事で失火犯扱いされ、不満だった」という男の動機について伊東顕裁判官は「ほかに犯人がいると思われるのに、犯人扱いされた不満は理解できる」とし、懲役1年6月、執行猶予2年(求刑・懲役1年6月)の判決を言い渡した。

 判決などによると、男は1987年5月に山形県山辺町で30棟が全半焼、4人が負傷した「作谷沢大火」で、失火容疑で送検されたが、嫌疑不十分で不起訴処分となった。

 男は処分後、県警に再捜査を求めたが、聞き入れられずに不満を持ち、昨年10月〜今年2月、7回に渡り、「本部長と会わせてもらいたい。連絡ない場合よ、私が火災で復讐(ふくしゅう)すっからね」などと電話して県警に延べ217人を動員させ不要な警備を行わせたとされる。

 男は「今後、大火のことは思い出さないよう努める」と反省の弁を述べており、伊東裁判官が、「こんな事件があって(過去の大火については)一区切りついたのでは。今後は将来のことを考えて生活を」と説諭すると、無言で小さくうなずいた。

悲惨…収容所の日本人妻 脱北者が証言 縁故なければ人間扱いされず(産経新聞)
自民・青木前参院議員会長、参院選不出馬へ(産経新聞)
ラブホテルに2人組刃物強盗 奈良・香芝(産経新聞)
振り落とされ男性死亡、殺人容疑で男2人逮捕(読売新聞)
<淀川女性遺体>宇野さんの養父?自殺 京都・舞鶴の路上(毎日新聞)
posted by マツザキ ノブユキ at 01:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。